今回の学習会では、人の生活に欠かせない下水道処理施設と、隣接するビオトープを学んでいただきます。
特に隣接するビオトープは、下水処理水を使っているのがポイントです。
処理水に含まれる栄養分(もとは人が出した汚れ)で生き物が育ち、それを自然の恵みとして収穫すること
で人々の暮らしに戻ってくる、ということを体験して知っていただけると思います。
夏休みの自由研究の題材に是非参加してみてはいかがでしょうか。
参加お申し込みはお問合せよりご応募ください。
定員は50名で、人数が達した時点で締め切りとさせて頂きます。
”8/6 締め切りのご案内:皆さんの多数の御応募ありがとうございました。”